MEDAKA GENETICS

メダカの遺伝と累代のはなし

累代のこと

累代(るいだい)ってなに?
おじいさん1代目おとうさん2代目じぶん3代目こども4代目代を重ねていくこと。これが「累代」です。
累代とは、「代を重ねること」です。

親メダカから子が生まれ、その子が親になってまた子が生まれる。これを繰り返すことを累代といいます。

人間でいえば、おじいちゃん・お父さん・自分、と代がつながっていくのと同じです。

メダカの世界では、この代の数を「F1」「F2」「F3」のように書きます。Fは英語のFilial(子ども)の頭文字です。
★F1には、3つの数え方があります
F1同じ言葉なのにA違う系統を掛けた子B自分が採った子C作出者から数えて1代「3年生」が小学生か中学生かわからないのと同じです
「3年生です」と言われても、小学3年生か中学3年生かわかりませんよね。

数字は同じ「3」でも、意味がまるで違います。

メダカのF1も、これとまったく同じです。少なくとも3つの数え方があります。

どれが正しい、というものではありません。場面によって使い分けるのが普通です。

つぎの3ページで、1つずつ見ていきます。
注意:記録するときは、必ずどの数え方かを選んでください。ここが空白だと、その記録は他の記録と一緒に集計できません。
数え方A|違う系統どうしを掛けた子がF1
系統Aよそから来た血系統B別のところの血×F1はじめて出会った代
学校の生物の教科書は、この数え方です。

別々の系統を持ってきて掛け合わせる。そこで生まれた子を「F1」と呼びます。

この数え方だと、F1は「2つの系統がはじめて出会った代」という意味になります。

だからF1は揃いやすく、F2で一気にバラけるのです。
数え方B|自分が採った子がF1
よそから買ってきた親ここは数えないF1うちで1代目F2「うちで何代目か」を数える方法。売り買いの場でよく使われます。
よそから親を買ってきて、自分の家で子を採る。その子を「F1」と呼ぶ数え方です。

この数え方では「うちで何代目か」を表します。

同じ品種どうしを掛けていても、採るたびに代が進みます。

売り買いの場では、この数え方がよく使われます。
数え方C|作出者から数えて何代目か
作出者この品種を作った人1代2代3代作出者に近いほど、その系統の本来の姿に近いと考えられます。
その品種を作った人のところを1代目として、そこから何代目かを数える方法です。

この数え方は「血統の古さ」を表します。

作出者から近いほど、その系統の本来の姿に近いと考えられます。

ただし、途中で誰かが別の血を入れていると、この数字は意味を持たなくなります。
注意:この数え方は、途中の人が正しく伝えていることが前提です。
F1・F2・F3で何が変わるのか
F1 みんな似た姿になるF2 ここで一気にバラけるF3以降 選んで、また揃えていく※ 1つの遺伝子で決まる形質の場合のイメージです
数え方Aで説明します。違う系統どうしを掛けた場合です。

【F1】親が持っていたものが、片方ずつ子に渡ります。このとき、子はみんな似た姿になることが多いです。「F1は揃う」といわれるのはこのためです。

【F2】F1どうしを掛けると、ここで一気にバラけます。親世代が隠し持っていた性質が、この代で表に出てくるからです。

【F3以降】F2で気に入った子を選んで、また掛けます。これを繰り返すと、だんだん揃ってきます。

つまり、
 F1=揃う
 F2=バラける(ここがいちばん面白い)
 F3以降=選んで揃えていく
という流れになります。
注意:これは「1つの遺伝子で決まる形質」の場合の話です。ラメや体外光のように複数の遺伝子が関わる形質では、この通りにならないことがあります。
戻し交配(もどしこうはい)
もとの系統色がすばらしいよその系統ヒレがすばらしい×生まれた子ヒレは良いが色がぼやけたもう一度もとの親へ色をもどしながら、借りたヒレの良さだけを残す
生まれた子を、また親(またはその系統)と掛けることです。

なぜこんなことをするのでしょうか。

たとえば、great な色を持つメダカに、別の系統からヒレの良さを入れたいとします。掛け合わせると、ヒレは良くなったけれど色がぼやけてしまった——よくある話です。

そこで、その子をもう一度もとの色の親に戻して掛けます。すると色は元に近づき、入れたかったヒレの性質だけが残る、ということが起こります。

「借りたいものだけ借りて、あとは返す」ような交配です。
兄妹交配(きょうだいこうはい)
同じ親×持っているものが似ているので、子は揃いやすくなります
同じ親から生まれた兄弟姉妹どうしを掛けることです。

性質を早く揃えたいときに使います。兄妹は持っているものが似ているので、その子は揃いやすくなります。

ただし、これを繰り返しすぎると問題が出ます。次のページで説明します。
アウトクロス(他の血を入れる)
うちの系統よく揃っているでも元気がないよその系統まったく別の血元気は戻る でも揃いはバラける
まったく別の系統から親を持ってきて掛けることです。

兄妹交配を続けて弱ってきた系統に、新しい血を入れて元気を取り戻すために行います。

ただし、せっかく揃えた性質がまたバラけることもあります。「元気」と「揃い」は、しばしば逆方向に引っぱり合います。
近親交配で起きること
代を重ねるほど、そろっていきます1代目3代目5代目7代目良い面ほしい形質がそろう(固定)悪い面いらないものまでそろう
兄妹交配を何代も続けると、だんだん「同じもの」ばかりになっていきます。

これは良い面と悪い面があります。

【良い面】欲しい性質が揃う。これが「固定」です。

【悪い面】いらないものまで揃ってしまう。生きものは、悪い性質を1つだけ持っていても、もう片方が正常なら何も起きません。でも両方そろってしまうと、そこで問題が出ます。

卵が孵らない、育ちが悪い、体が曲がる、産卵数が減る——こうしたことが起きやすくなります。これを近交弱勢(きんこうじゃくせい)といいます。

江戸オクの遺伝ラボには、この「どれくらい同じものが揃ってきたか」を計算する仕組みがすでに入っています。
注意:すべての固定交配が危険なわけではありません。形質と系統によってまったく違います。データがないうちは「わからない」が正解です。
「固定」ってどういう状態?
おとうさん同じ力同じ力おかあさん同じ力同じ力×どの子にも、同じ力しか渡りませんだからみんな同じ姿になる。これが「固定」です。
掛け合わせても、ほとんどの子が同じ姿になる状態のことです。

なぜそうなるのか。遺伝子には父からもらう席と母からもらう席の2つがあります。この2つが同じものでそろっている状態を「ホモ」といいます。

両親ともホモなら、子は必ず同じものを受け取ります。だから揃うのです。

ただし「100%出る」とは限りません。持っていても出ない子がいるからです(浸透率のページを見てください)。

遺伝の基本

遺伝子は「2つの席」
おとうさんでる力かくれ力おかあさんかくれ力でる力1つだけわたる1つだけわたるこどもかくれ力かくれ力
メダカも人間も、体をつくる設計図を父から1セット、母から1セット、合わせて2セット持っています。

だから1つの性質について、席が2つあることになります。父からの席と、母からの席です。

この2つの席に何が座っているかで、その子の姿が決まります。

【同じものが2つ】これをホモといいます
【違うものが2つ】これをヘテロといいます

子には、父の2つの席のうち1つと、母の2つの席のうち1つが渡ります。どちらが渡るかは運です。
優性と劣性(強い・弱いではありません)
でる力かくれ力でる力の姿が出るかくれ力かくれ力かくれ力の姿がやっと出る1つでもあれば出る2つそろって初めて出る
2つの席に違うものが座ったとき、どちらか片方だけが表に出ることがあります。

表に出るほうを「優性」、隠れるほうを「劣性」といいます。

ここで大事な注意です。**優性は「優れている」という意味ではありません。劣性も「劣っている」という意味ではありません。**

表に出やすいか、隠れやすいか、というだけの話です。

実際、メダカの人気形質には劣性のものがたくさんあります。隠れやすいからこそ、出たときに価値があるのです。

(最近の教科書では、誤解を避けるために「顕性・潜性」という言い方に変わってきています)
見えないのに持っている子(ヘテロ・キャリア)
ふつうの子でる力でる力こっそり持っている子でる力かくれ力見た目はそっくり。中身が違います。子を採るまでわかりません。
劣性の性質は、席の片方だけに座っていても表に出ません。

つまり、見た目はふつうなのに、その性質をこっそり持っている子がいるということです。これをキャリア(保因者)といいます。

これがメダカの交配をおもしろくも、難しくもしています。

見た目だけでは、その子が持っているかどうかわかりません。わかるのは、その子に子を産ませたときです。子に出てくれば、親は持っていたということになります。

メンデルの法則

メンデルの法則は古いのか?
当てはまる場面1つの遺伝子で決まる形質透明鱗・ダルマ・パンダ目当てはまりにくい場面たくさんの遺伝子が関わる形質ラメ・体外光・斑物差しは正しい。でも物差しでは重さは測れません。
よく「メンデルの法則どおりにいかない」と言われます。これは本当です。

でも、法則が間違っているわけではありません。

メンデルの法則は「1つの遺伝子で決まる性質」については、今でもぴったり当てはまります。透明鱗やダルマのような形質がそうです。

問題は、改良メダカの人気形質の多くが「1つの遺伝子で決まっていない」ことです。

つまり、**法則が間違っているのではなく、当てはまる場面が限られている**ということです。

物差しは正しいけれど、重さは測れない。それと同じです。
なぜF2で「4分の1」なのか
よこ=おとうさんからもらう たて=おかあさんからもらうでる力かくれ力でる力かくれ力出る姿出る姿出る姿かくれていたものが出る4つのうち ここだけ
父も母も、席を2つ持っています。子には、そのうち1つずつが渡ります。

両親がどちらも「表に出るもの1つ+隠れているもの1つ」を持っている場合、子の組み合わせは4通りです。

 父の表 × 母の表
 父の表 × 母の隠れ
 父の隠れ × 母の表
 父の隠れ × 母の隠れ ← ここだけ隠れていた性質が出る

4通りのうち1通り。だから約4分の1、25%です。

この4つのマス目を書いた表を「パネットスクエア」といいます。
注意:これは「1つの遺伝子・完全な優性」というモデルが正しい場合の理論値です。実際の出方は違うことがあります。
不完全優性(どちらも少しずつ出る)
濃いうすい中くらいまざる
2つの席に違うものが座ったとき、片方だけが出るとは限りません。

両方が混ざったような、中間の姿になることがあります。これを不完全優性といいます。

赤い絵の具と白い絵の具を混ぜるとピンクになる。そんなイメージです。

この場合、F2では「濃い・中くらい・薄い」が1対2対1の割合で出ることになります。
共優性(両方がそのまま出る)
両方そのまま見える濃いうすい
不完全優性とよく似ていますが、少し違います。

不完全優性は「混ざって中間になる」。
共優性は「両方がそのまま、別々に出る」。

赤い絵の具と白い絵の具を混ぜてピンクになるのが不完全優性、赤い点と白い点が両方見えるのが共優性です。

複雑な遺伝

多因子遺伝(強い・弱いがあるもの)
小さな力がいくつも足し算されて、強さが決まります2こ持つ子4こ持つ子6こ持つ子9こ持つ子だから「出る・出ない」の2つに分かれず、段階になります
ラメや体外光には、強い子と弱い子がいますよね。段階があります。

これが答えです。**段階があるということは、1つの遺伝子で決まっていない**ということです。

1つの遺伝子なら「出る・出ない」の2つにしかなりません。段階が生まれるのは、たくさんの遺伝子が少しずつ足し算のように効いているからです。

こういう性質を多因子遺伝(または量的形質)といいます。

多因子の形質では、3対1のようなきれいな比率は出ません。だから江戸オクの遺伝ラボでは、こういう形質について「必ず何%出ます」という数字を出しません。「出やすい・ふつう・出にくい・データ不足」という形でお伝えします。
注意:多因子の形質に、無理やり比率の数字をあてはめてはいけません。それは計算ではなく、当てずっぽうになります。
連鎖(りんさ)— 一緒についてくる性質
近い場所にある → いっしょに渡りやすいセットで動く遠い場所にある → 別々に渡るばらばらに動く← これが1本の染色体(ひも)
遺伝子は、糸のような「染色体」の上に並んでいます。

同じ糸の、近い場所にある性質どうしは、一緒に子へ渡りやすくなります。これを連鎖といいます。

セットで売られているお菓子のようなもので、片方だけ買うのが難しいのです。

メダカの例では、スワローとヒレナガが、どちらも15番染色体という同じ糸の上にあることが研究でわかっています。しかも非常に近い場所です。
注意:2つの性質がよく一緒に出るからといって、すぐ「連鎖だ」と決めつけてはいけません。データが足りないうちは「連鎖の可能性」と考えます。
同じ席を取り合う性質
席は2つしかありません父からの席母からの席スワローヒレナガ同じ場所にあるので、両方をたっぷり持つことはできません
連鎖よりもっと強い関係があります。**同じ遺伝子の別バージョン**という関係です。

席は2つしかありません。同じ場所にある性質どうしは、その2つの席を取り合います。

だから「両方をたっぷり持った子」は、単純には作れません。片方の席をどちらかが占めてしまうからです。

スワローとヒレナガは、この関係である可能性が高いと研究で指摘されています。

遺伝ラボの部品データベースでは、こういう関係にある部品に同じ印(同じ席)をつけてあります。
注意:これはまだ「可能性が高い」という段階で、確定ではありません。実際の交配データで確かめる価値の高い項目です。
上位性(じょういせい)— 他をおおい隠す性質
きれいな模様を持っている見えない上から黒く塗られた状態持っていないのではなく、持っているのに見えないだけ。次の代で出ることがあります。
ある遺伝子が、別の遺伝子の働きを隠してしまうことがあります。これを上位性(エピスタシス)といいます。

どんなに美しい絵を描いても、上から黒いペンキを塗られたら見えなくなる。そんなイメージです。

持っていないのではなく、持っているのに見えない。ここが大事なところです。

見えないだけなので、次の代でまた出てくることがあります。

出方の変動

浸透率(しんとうりつ)— 持っているのに出ない
10匹ぜんぶが、その力を持っていますでも、色がついたのは7匹だけ出た 7匹出なかった 3匹持っているのに出ない子がいる。この割合を「浸透率」といいます。
遺伝子を持っているのに、見た目に出てこない子がいます。

その「出た子の割合」を浸透率といいます。

観賞魚では、この浸透率が100%より低いことがよくある——これは研究論文にもはっきり書かれていることです。

つまり「思ったとおりに出なかった」のは、飼い方が悪いのでも計算が間違っているのでもなく、**生きものがそういうものだから**という場合があるのです。
表現度(ひょうげんど)— 出たけれど強さが違う
同じ力を持っていても、強さがちがいます1とても弱い2弱い3ふつう4強い5とても強い出なかった子は「選外」として、この5段階とは別に数えます
浸透率が「出るか出ないか」の話なのに対して、表現度は「出たとして、どれくらい強いか」の話です。

同じ遺伝子を持った兄弟でも、ラメがびっしりの子と、まばらな子がいます。これが表現度の違いです。

江戸オクでは、この強さを5段階で記録します。出なかった子は「選外」として別に扱います。
環境(水温・餌・光・日齢)
同じ1匹でも、いつ見るかで違って見えます1ヶ月2ヶ月3ヶ月4ヶ月だから記録には「何日目・何cmで見たか」を必ず一緒に残します
同じ遺伝子を持っていても、育て方で見え方が変わります。

水温、餌、光の当たり方、そして何日目に見たか。

とくに大事なのが**日齢**です。体外光は月齢とともに伸びていきます。生後1ヶ月で見たときと3ヶ月で見たときでは、出現率がまるで変わってしまいます。

だから江戸オクの記録では、必ず「何日目・何cmで判定したか」を一緒に保存します。これがないと、あとで他の記録と比べられなくなります。
注意:環境で変わる=遺伝しない、ではありません。遺伝の素質があったうえで、環境が出方を変えるという意味です。
雌雄で違いが出ることがある
父A × 母B×父B × 母A×同じ組み合わせに見えて、結果が違うことがありますだから別の記録として保存します(相反交配)
オスとメスで、出方が違う性質があります。

そのため、記録するときは結果をオス・メス・不明に分けられるようにしてあります。

また「父がA・母がB」と「父がB・母がA」を、別の記録として保存できるようにしています。同じ組み合わせに見えても、結果が違うことがあるからです。これを相反交配(そうはんこうはい)といいます。

データの見方

どれくらい確かなのか(エビデンス)
U誰も何も言っていないD一人が一度そう言ったC常連さん何人もが言ったB料理人が味見して言ったA自分で食べて確かめたBは「犯人がいそうな部屋を見つけた」。Aは「犯人を捕まえた」。
お店で「この魚はおいしいよ」と言われたとき、どれくらい信じてよいかは、誰が言ったかで変わりますよね。

遺伝子も同じです。

 A … その遺伝子を壊したら、本当にその見た目になった(実験で確認)
 B … DNAを調べたら、その遺伝子のあたりが強く関係していた(候補)
 C … ブリーダーさんの交配実績がいくつも同じ結果を示している
 D … 1つの系統の、少ない数の実績だけ
 U … わからない

Bは「犯人がいそうな部屋を見つけた」段階。Aは「犯人を捕まえた」段階です。ぜんぜん違います。

遺伝ラボでは、この差を色でも示します。緑=確認度が高い、黄=推定、灰=データ不足。
理論値と実測値は分けて見る
25%理論値こうなるはず19.6%実測値実際に数えた 18/92このずれ方が情報です数字を合わせにいってはいけません
遺伝ラボでは、2つの数字を**必ず並べて**表示します。

【理論値】このモデルが正しい場合、こうなるはず、という計算
【実測値】実際に江戸オクで数えたら、こうだった、という事実

この2つがずれることは、失敗ではありません。**ずれ方そのものが情報**です。

ずれが大きければ「使っているモデルが違うかもしれない」とわかります。それは新しい発見の入口です。

数字を合わせにいってはいけません。合わないことを、そのまま記録するのが正しい姿勢です。
2匹と200匹を同じに扱わない
2匹で見た結果たまたま かもしれない200匹で見た結果かなり あてになる何匹見た結果なのかを、必ず一緒に表示します
コインを2回投げて2回とも表が出ても、「このコインは必ず表が出る」とは言えませんよね。

2匹で見た結果と、200匹で見た結果は、重さがまったく違います。

遺伝ラボでは、何匹見た結果なのかを必ず一緒に表示します。少ない数の結果を、確かなことのように見せません。
「わからない」は正しい答えです
空欄は失敗ではなく、これから埋まる場所です1年後3年後5年後交配の実績がたまるほど、江戸オクだけのデータになっていきます
遺伝ラボは、わからないことを「わからない」と答えます。

無理に答えを作りません。

これは弱さではなく、正確さです。あいまいなことを言い切ってしまうと、それを信じた人が失敗します。

空欄は失敗ではありません。**これから埋まっていく場所**です。江戸オクに交配の実績がたまるほど、この空欄は少しずつ埋まっていきます。

時間が経つほど価値が上がる。それがこのデータベースの目的です。
ここに書かれている内容は、研究論文と交配実績にもとづく参考情報です。生体の実際の表現型や出現率を保証するものではありません。系統差、遺伝的背景、環境条件その他の要因により結果が異なる場合があります。
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